夏まきの大根はスクスクと育っています。
一つの穴に4粒まいた種が芽を出して本葉が増えていくにつれて4本を3本2本と間引いてきて、今は2本を1本に間引いています。間引き菜は柔らかいので順に葉を食べながら間引いています。そうしているうちに、間引いた本体の大根がだんだん大きくなってスティック状からさらに太く、本物の大根になりつつあります。どんどん成長するので、いずれ、大根料理に追われる日々がやってきそうです。
とりあえず、今回の大根葉は、細かく刻んでマヨネーズで炒めて食べることにしました。マスタードやオリーブオイルで風味付けし、いい感じに仕上がりそうです。